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2018年02月20日

『天才を育てた女房』

読売テレビ(日本テレビ)開局60周年ドラマとして、2月23日(金)午後9時から全国で放送される。天才とは、将棋の藤井中学生6段のお母さんのことではありません。それでは、藤井君のお父さんの立場がありません。天才とは、40年前に亡くなった数学者岡潔のことであり、その女房とは、岡ミチさんのことである。
岡大先生には、ご自宅でお会いし、ご高説を賜ったことがあるが、奥様にはお会いしたことはない。しかし、お嬢様からいただいたご夫婦の写真が我が家にはある。背景にコスモスがあって、微笑ましいような老夫婦の記念写真である。さて、どんなドラマとして描かれますやら楽しみです。
  

Posted by okina-ogi at 20:31Comments(0)日常・雑感

2018年02月19日

確定申告

毎年、この時期になると、確定申告のことで頭を悩ませる。電子申告とやらで申告が簡単になったと言われ、カードリーダーなるものを購入し、住民基本台帳の登録カード作って申告してみたが、今年だけは最後の送信だけが出来なかった。仕方なく、確定申告の説明会場に出向いたが、2時間以上待たされた。会場でやったことは、家でやったことの繰り返しだが、源泉徴収票など添付した。送信の不具合がなければできたことだったのだが、来年は、税務署の登録番号と暗証番号ができていれば、できるらしい。ふるさと納税や、介護保険料の控除、少しばかりの株のもうけなどがあったおかげで、大変な苦労をした。結局は、還付ではなく納税になった。国税庁の長官よろしくお願いしますよ。
  

Posted by okina-ogi at 17:12Comments(0)日常・雑感

2018年02月05日

家屋点検

母屋の隣地に、隠居部屋(?)を造って、2年近くなる。半分別荘のようと言えば贅沢に聞こえるが、定年退職後の一人住まいの場所のようなものである。実質は、「たった一人の老人ホーム」のようなものである。一番大事にしたのは、寝室である。安眠できることが何よりの健康のもと。トイレも近くにした。和室は、来客用だが、時たまは気分転換で寝室になる。広縁があって読書室にもなる。周囲が農園で、高台にあり環境的には申し分ない老後の住まいになっている。
孤独感がないと言えば、慣れればなんとかなるものである。晴耕雨読と言いたいが、最近は不思議と読書欲がない。テレビも好きなほうでないからやることに窮する。そんな時、家を設計してくれた設計士さんが訪問してくれた。何か不具合がないか、1年を過ぎても心配してくれる。事務所もさいたま市にあり遠方からの訪問になる。感謝の何物でもない。しかも、快適な家になっている。
  

Posted by okina-ogi at 14:42Comments(0)日常・雑感

2018年02月03日

岡潔大人命四十年祭


数学者、岡潔が帰天して今年で40年になる。その四十年祭が、萩の松蔭神社で行われる。そのご案内を頂いた。長く、下関の赤間神宮に奉職していた友人が、数年前に、松蔭神社に奉職したので会場が萩になったのである。5年に一度は参加させていただいたので、節目の年でもあり、直会にも出席させていただくことにした。
群馬から、萩に行くには新幹線で新山口まで行き、萩直行のバスに乗ることになる。朝、7時に出て、午後3時の式典に間に合う。途中、参列する関係者とご一緒できるのが楽しみである。心を新たにして会に臨みたいと思う。翌日は、萩観光を参列者の有志として散会となるが、せっかくの遠出なので、福岡を経由して鹿児島まで一人旅をすることにした。鹿児島には友人がいる。「西郷どん」で盛り上がるのが眼に見えている。南洲墓地に詣で、帰路に着く予定にした。
大河ドラマではないが、日本テレビ開局60年ドラマとして「天才を育てた女房」が2月23日(金)の9時に放映される。岡潔夫妻をモデルにしている。
  

Posted by okina-ogi at 11:57Comments(0)日常・雑感

2018年01月26日

晴耕雨読の家計事情


定年退職をして、庭先の畑にこじんまりした、家庭菜園を作り、四季様々な野菜や、少し面積があれば、果樹も収穫し、雨が降る日には、庭を眺めながら読書を楽しむというのが、晴耕雨読のイメージである。家計は、退職金や、年金であることは、いうまでもない。
ところが、日本は、農業の高齢化が進み、後継者の不足も目立ち、自営できる程の農地でなく、兼業でサラリーマンをしながら親の後を受け継いできた人がいる。会社を辞めれば立派に農民である。事業所得として、所得も生ずる。何となく、こういう人は、読書家だったとしても、晴耕雨読の気分はない。
  

Posted by okina-ogi at 16:47Comments(0)日常・雑感

2018年01月23日

晴耕雨読



この四字熟語の由来を調べてみた。先ずは、辞書である。「晴れた日は、田畑を耕し、雨の日は、家にこもり読書をする。悠々自適な生活をすること。」だいたいこんな説明である。肉体的にも、精神的にも理想的な生活に思える。古事によると、三国志で有名な諸葛孔明がこんな生活をしていたらしい。軍師として活躍する前の話である。他に、どんな人物が晴耕雨読の日々を送ったのだろうか。陶淵明が知られているらしい。最近では、細川元首相が世に紹介されている。私も、輪郭は、晴耕雨読で行きたいが、その中身は未知である。宮仕えを終えるのは近い。前から準備してきたつもりが、間近に迫って不安になってきたが、複数の友人、知己から励ましの言葉を頂いた。その中でも、晴耕雨読の羨ましい生活というのが大半だが、「そうなさい」というのがすっきりしている。
歸去來兮       歸去來兮(かへりなん いざ)
 田園將蕪胡不歸  田園 將に蕪れなんとす 胡(なん)ぞ歸らざる

  

Posted by okina-ogi at 12:43Comments(0)日常・雑感

2018年01月09日

高齢者青春18切符活用(2)

 1月8日は成人式の日。この日までに、青春18きっぷの未使用分が3人分というか、3日分と言うか残っている。今回は、友人を誘うことにした。条件がある。ワイン好きだということである。一人は確実に了解がもらえると確信して連絡したところ、了解が取れた。行き先は、山梨勝沼。日本のワイン産地である。高崎から、湘南ラインで新宿へ。中央線で甲府盆地へ。乗り換えもあるが、渓谷の景観がすばらしい。やがて渓谷を抜け、勝沼ぶどう駅へ。向かいの丘にワイナリーがある。徒歩で行く。展望のよいレストランで食事。ワインも楽しめた。友人も喜んでくれた。半ダースほどワインを買い入れ、来客が着たら家で振舞うことにした。結局1日分切符が残ったが心残りはない使い方と納得している。  

Posted by okina-ogi at 11:24Comments(0)日常・雑感

2017年12月26日

高齢者の青春18切符の活用

青春18切符の発売の時期になると、そわそわむずむずしてくるから可笑しい。余程の旅好きだと、自他認めるところである。若いときは、時間と体力があるが、お金はあまりない。高齢者には、時間はあっても体力がない。お金は、若者とそれほど差異はないが、少し余裕がある程度と言ったところである。そこで、高齢者ならではの、青春18きっぷの使い方を考えた。浜松行きを考えたが、日帰りは、無理なので一泊することにした。行きは、青春18きっぷの全区間利用。帰りは、浜松から小田原まで新幹線利用。小田原から高崎まで青春18きっぷの利用。なぜこうなったかは、お金だけの問題ではない。指定席が問題なのである。列車の旅行が苦痛にならないのは、読書好きの特権である。プラス飲食も気にならず出来る点もある。首都圏在住者の、青春18きっぷの活用法としてお薦めします。残り三枚あるので、友人を誘って、日帰りで山梨に行ってみようと思うが、相手次第。ワインを飲めると言うのが誘惑の巧手。「甲州」ワインは駄洒落。来年、1月10日までが利用期間。  

Posted by okina-ogi at 11:33Comments(0)日常・雑感

2017年12月19日

「秋刀魚の味」・「彼岸花」



小津安二郎監督の作品を大分鑑賞した。「秋刀魚の味」・「彼岸花」両作品とも、当時ときめく、大俳優が登場している。しかも、嫁がせる娘と父親の複雑な心理を描いている。。「秋刀魚の味」では、妻を亡くした父親役として、笠智衆が演じ、娘役は岩下志麻である。娘が、手元から去る寂しさや、男所帯になる生活の不便もあるが、娘の結婚を真剣に考える、慈父のような印象が強い。
「彼岸花」は、少し色合いが違う。厳格な父親というよりは、古き時代の家父像が感じられる。裕福で、家系も良い家に嫁がせようと言う気持ちがある。娘の、相手が好青年と感じつつも、許す気になれないのである。佐分利信が演じる父親である。娘は、有馬稲子である。娘は恋愛論者で、この作品ができたのが、昭和37年だからこのあたりから世の結婚観がかわっていくのだろうか。高度成長時代である。冷蔵庫、ゴルフ、そして友人同士がウィスキーを口にしながら娘の縁談を語る場面が多い。山本富士子も登場する。京都の町娘だが、はっきりものを言う、強烈な有馬稲子の見方である。結婚式には出ないと言っていっていた佐分利信も、列車で広島に向う。結婚式の場面は、当然描かない。
  

Posted by okina-ogi at 14:50Comments(0)日常・雑感

2017年12月08日

下仁田戦争始末記

 紅葉は過ぎて、枯葉として散る寸前だったが、晴れ渡り穏やかな気候だった。久しぶりにに下仁田町を訪ねた。下仁田と言えば、「葱と蒟蒻」が名産として知られている。毎年代わり映えしないお歳暮ではと思い、下仁田名産に思いが行き着いた。
 下仁田町は、平成の合併に応じず、近隣の富岡市とは一緒にならなかった。人口の少ない谷あいの町だが個性豊かな特産物で独立できている。数年前に、町長が変わり、高校時代の同級生の原秀男君がリーダーになった。今年の正月、同窓会を兼ねてささやかなお祝いした。ふるさと納税、お歳暮とささやかな応援のつもりである。
 途中、歴史資料館に立ち寄った。下仁田戦争の展示があった。立場の違いがあったといい、不幸な戦だったと思う。50人近い死者が出ている。天狗党といわれたれ人々は目的を果たせず刑死している。妻子もしかりである。
  

Posted by okina-ogi at 14:15Comments(0)日常・雑感

2017年12月06日

将棋竜王戦5局とカエル・カード

竜王戦5局は羽生が勝利した。しかも、永世竜王の称号も得た。快挙である。加えて、47歳と言う年齢は、棋力の峠を越えていると言ってもおかしくない。なぜ、この歳で実力者でいられるのか?決め手になった、香打ちには驚いた。飛車でとってもとらなくても詰みになっている。
ナンバー49
Signals 合図
(まわりにはさまざまな気づきと知らせがいっぱい!日常生活の中に潜む何気ない合図を見逃さず、深い気づきに結びつけるあなたの叡智。)
  

Posted by okina-ogi at 10:32Comments(0)日常・雑感

2017年12月05日

今日のカエル・カード

カードナンバー44
Release(解き放つ)
得ることばかりでなく、ときには手放すことも大切!解き放つことも成長に繋がると言うことを知っているあなたは賢明。
これくらいで、カエルカードのご利益は終わりにしたいが
カードナンバー42
Purification(浄化)は捨てがたい。
心の浄化も時には必要!涙は全てをきれいに洗い流して清めてくれるおおきな恵みと知り、あなたが目指すのは寄り大きな成長。自浄其意という仏教の教えもあります。
  

Posted by okina-ogi at 11:57Comments(0)日常・雑感

2017年12月02日

今日のカエル・カード

カードナンバー53
Synchronicity シンクロニシティ・共時性
(「意味ある偶然」を見逃さないで!昨日と変わりない暮らしの中に、キラッと光る共時性を見逃さないあなたはオシャレ。)
  

Posted by okina-ogi at 13:09Comments(0)日常・雑感

2017年12月01日

今日のカエル・カード

カードナンバー50
Simpulicity シンプルなこと
(考えすぎ、飾りすぎは真実が見えにくい!しがらみや古い常識に捕らわれることなく、シンプルな生き方を模索するあなたが冴える。)
  

Posted by okina-ogi at 16:32Comments(0)日常・雑感

2017年11月30日

カエル・カード

10年以上前に、友人から缶入りのこのカードをいただいて、しばらく仕事始めにカードを引いて、その日の心がけにしていた。60枚あって、それぞれ示唆に富んでいる。カエルは、古代インカ文明では、「豊かさ」と「幸運」を意味するラッキーな存在だという。しばらくぶりに引いてみたが、「聴く」listeningでした。(心の声が聞こえますか?しばし頭で考えるのをやめて、ただ内なる声に耳を傾けましょう。静寂を取り戻したあなたにはゆとりが。)カードナンバー33
  

Posted by okina-ogi at 19:32Comments(0)日常・雑感

2017年11月28日

『水原秋櫻子全集』第14巻

群馬県安中市で医院を開業していた堀口星眠氏は、水原秋櫻子が主宰していた『馬酔木』を引き継ぎ、新聞の選者にもなっていた。安中在住の私の大叔父などは、師事していたらしいが、その機会を持たなかった。榛名町(現在高崎市)には、東大医学部出身の開業医の先生がいて、水原秋櫻子と親交があった。100歳間近にして他界されたが、晩年親しくさせて頂いた。今更、同人誌で句の勉強をする気力もないので、我が家にある『水原秋櫻子全集』を読むことにした。14巻は、入門編である。21巻あって、後半には古典研究がある。主に蕪村であるが読んでみようと思う。紀行編もあるが、俳人の紀行は興味がある。
  

Posted by okina-ogi at 20:37Comments(0)日常・雑感

2017年11月26日

ホイリゲの集い

主催は、群馬日墺交流協会。ホテルメトロポリタン高崎の丹頂の間で11月26日に開催された。参加者は、100名を超えた。オーストリアは音楽のメッカ。ウイーンは音楽の都である。高崎市は、群馬交響楽団を生んだ。この群馬日墺交流協会も設立から25年以上を経ている。ホイリゲは、ワインの新酒を飲む集いだが、クラシック音楽の灯を消さないことが大事である。
  

Posted by okina-ogi at 22:07Comments(0)日常・雑感

2017年11月25日

歴史を活かしたまちづくり連続講演会

11月25日(土)地域おこしの有志による歴史講演会が開催された。講師が、群馬女子大学教授の熊倉浩靖君だったので、前々から受講しようと決めていた。著書を読んでいるから予習済みというところだが、何しろ大化の改新以前の東国の話である。群馬県は上野国と呼ばれ、上毛野氏という豪族がいたことが知られている。その祖先に迫る話なのである。
神武天皇から数えて10代の天皇が崇神天皇であるが、その皇子に豊城命がいる。この皇子が東国と言われた関東の統治に関係があるらしい。日本武尊の東征以前の話である。伝承と言ってもよい。でもロマンがある。日本書紀は読み直してもよい。東歌の研究者も故人になられたが、著書をいただいている。
  

Posted by okina-ogi at 20:26Comments(0)日常・雑感

2017年11月24日

将棋「竜王戦第4局」

竜王戦と言えば、将棋のタイトル戦では、名人戦に匹敵する。伝統的権威は、名人戦だが、賞金額は名人戦を上回る。対局は、新潟県の温泉旅館で行われ、インターネットで生放送として見ることができる。結果は、挑戦者の羽生善治が勝ち、3勝1敗とし、第5局に勝てば竜王のタイトルを獲得し、永世竜王の称号を得ることになるという。
大山康晴という昭和の大名人がいたが、タイトル獲得数では、羽生善治は上回っている。しかも50歳に達していない。ただ、大山は、70近くまで、名人に挑戦できるA級のクラスにいた。癌に蝕まれながら対局を続けていた。棋士道ともいうが、礼儀正しい竜王渡辺明の立ち振る舞いも見事だ。2日間をかけての対局は、驚くべき頭脳戦だということもわかる。
  

Posted by okina-ogi at 21:26Comments(0)日常・雑感

2017年11月22日

心に浮かぶ歌・句・そして詩179

瞬間
瞬間が全部であり
瞬間が永遠である
瞬間が初めであり
瞬間が終わりである
一切を
ただこの瞬間に集中する
刻々の完成が
永遠の完成である
今の今なる自己の完成が
永遠の自己の完成である

後藤静香『天よりの声』より
将棋のように次の一手に集中することは、時間をかけたとしても瞬間そのものである。相手が、どのように対応するかを考えることも瞬間の延長である。必ず決断の時が来る。将棋に待ったはない。相手に指し手がまわり、新たな瞬間が始まる。過去の決断は、変えられないし、現在の局面が全てである。「着手小局、着眼大局」という言葉がある。

  

Posted by okina-ogi at 20:50Comments(0)日常・雑感