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2012年08月16日

法律門外漢のたわごと(法律の沿革)

法律門外漢のたわごと(法律の沿革)
 社会保険労務士試験に出題される、主な法律の中で一番古い法律は何かというと、「健康保険法」なんですね。大正11年に制定され、昭和2年に施行されました。国民の一部で、今日のような制度ではなかったと思いますが、意外と早い導入だったという印象です。
驚いたことに「厚生年金法」は、昭和19年に制定されています。戦時中ですよ。こんな非常時に、国民の将来の生活を考えてくれる政府があったのかと感心したのですが、元厚生省の老人福祉専門官のM先生に話すと
「お金集めですよ」。「はあ」。先生さらに曰く「年金は、将来払えばいいんでしょう」。なんだ、軍事費に使ったのか。いつの時代にも頭の良い人間は、いるものだ。そのせいか知らないが、無駄とも思われるデラックスな福利厚生施設の建物に多額の年金財源を使ったのも、その習性かしらと思ってしまう。年金給付だけに使途を限定してもらいたいものだ。長いことお金を預かるシステムだから、途中でタガが緩むことあるかも知れませんね。いつも、年金加入者はチェックする必要がありますね。100年プランなどと言っていますが大丈夫かな。


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