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2012年08月18日

法律門外漢のたわごと(厚生年金法②)

 昨年の東日本大震災の影響で、平均寿命が少し下がったということですが、いぜんとして日本は長寿国です。歳をとれば、ほとんど年金頼りの生活になりますね。子供がいるではないかという人もいるでしょうが、このご時勢では、扶養されるのではなく扶養し続けるということにもなりかねません。「後期高齢者」(75歳)に近づけば近づくほど、医療費や介護費もかかることが予想されます。年金収入がある程度あるにこしたことはありません。
 また、厚生年金の話になります。昭和36年4月2日以降に生まれた男性は、65歳からでないと老齢厚生年金が、受給できません。女性は、5年遅れになっていますね。馬の食べたいニンジンが、少しずつ先に逃げていってしまうという感じですね。要は、65歳までは、働かないと収入がないということです。でも、定年は、ほとんど60歳までになっています。「高年齢者雇用安定法」という法律があって、60歳以後も本人の希望があれば、働き続けられるように配慮している企業も多くなっているようです。給料も減額され、契約も嘱託契約になったりすることが多いようです。考え方ですが、年金生活より働きながらの生活の方が健康的のように思うのですが、人さまざまな考え方がありますからいちがいに結論付けられません。高齢者が働くことによって、若者の雇用が奪われるなどという狭い考え方の人もいらっしゃるようですが、技術、文化の継承ということを考えれば、高齢者にとってやりがいのある5年間ということも言えます。「在職老齢年金」という制度があって、この5年間、厚生年金の受給権のある人は、給料の額によって、年金が減額されたり、全額支給停止になることがありますが、生活できる収入があるということですから、働いて損したなどと夢にも思わないことです。


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