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2012年08月19日

法律門外漢のたわごと(労働基準法②)

「日本から労働者というものがなくなったらいい」とある人が言ったのを憶えています。すごく同感したことがありました。「経済学という学問も必要ない」と言った人ですから、ある意味で極論だと思うのですが、意外と真実があるような気がします。だいたい、人間は自分が先になるんですね。自分の権利を要求します。しかし、力の弱いものは権利を守れないことがあるのも事実です。「使用者」と「労働者」の間に立つ行司役が「労働基準法」ということでしょうか。こういう言い方ができるところが、気ままにものを言う法律門外漢の特権です。
 労働者の時間把握ということを「労働基準法」は、しつこく言います。後で、労働時間のことでトラブルにならないための客観的証拠資料ということでしょう。もう故人となられた、私の勤務する法人の理事長さんが「物は管理しても、人は管理しない方が良い」と言っていました。管理職の中には、この時間管理を人の管理だと思っている場合があるようですが、「働く人への配慮する資料」と考えた方が良いと思うんです。こういうリーダーのいる職場の「労働者」は、自分からヤル気になると思うんですがどうでしょう。時間把握に無関心で、出勤簿にも目を通さない管理者は論外です。


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