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2012年08月21日

心に浮かぶ歌・句・そして詩①

かつて出会い、心のどこかに沈んではいるが、何かの折にふと出てくるような、歌、句、詩がある。ほとんどが人口に膾炙されているものが多く、目新しいものではない。旅行記などに引用しているので、重複にもなっている。
 学生時代、京都にいたので『京都故事物語』を読んだ。著者は、池田弥三郎である。調べ直していないので、間違っているかもしれないが、その中にあった歌とも都々逸とも言えないのがあった。

 桜という字を分析すれば二階の女が気にかかる

 旧字では、桜は「櫻」と書いた、女の上には貝という字が二つあって、木偏を「気」と読ませている。なるほど、粋な字の憶え方もあるものだ。次のも同類のもの。
 
恋という字を分析すればいとしいとしという心

恋という字は「戀」と書いたのである。見ただけで覚えにくそう。上から順番に読みなさいということだが、「いとしいとしという心が」恋というものに違いない。 私もまねて創ってみた。

松という字を分析すれば君と僕との向かい合い
解説しないが、御理解あれ。やはり、詩心のセンスがない。


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