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2012年08月24日

法律門外漢のたわごと(労働基準法④)

これは、友人から聞いた話ですが、職場には、いろいろな人がいて、勤務終了後も居残って毎日のように仕事をしている人がいます。彼が、「早く帰らないと奥さんに叱られるんじゃないの」と言っても効果がありません。もしかしたら奥さんにも呆れられているのかもしれません。そのかわり、休みはきちんと取って家族サービスをしているので、奥さんから見放されたわけではないようです。この職員さんに言わせると、勤務時間内では、自分の満足のいく仕事ができないのだということなのです。私の友人などは、「職人○○さん」などと呼ぶことにしているそうですが、他の職員も彼の勤務習慣を知っていて「あれは生活習慣病だ」とか「慢性疾患の○○」などと半分好感を持ちながら、半分は呆れてそう言っている人がいるそうです。管理職であるわけでもないんです。歳も重ね、役職も上がってきた今日でもその習慣は抜けてはいないようですが、同僚や新人の労働時間には逆に配慮があるので、信頼が厚いようです。本人は、自分の都合で居残って仕事をしているのだから、サービス残業とも思ってもいないし、もちろん残業手当も請求したこともないといいます。へたな管理職より管理職らしい人物なのです。早く管理職になってしまえば問題ないのですが、労働基準法からすれば管理者泣かせということになるのでしょうか。


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