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2012年09月25日

心に浮かぶ歌・句・そして詩25


大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は 鷗立ち立つ うまし国そ 蜻蛉島(あきづしま) 大和の国は

万葉集に出てくる、舒明天皇の国見の歌である。奈良三山(香具山、耳成山、畝傍山)には、いまだかつて登ったことがない。舒明天皇は、女帝であった推古天皇の後継として即位された。天智天皇、天武天皇の父である。川原寺跡や石舞台あたりを若い時散策をしたが、今度は、山から眺めてみたいと思う。駄句ではあるが

石舞台 あたり昭和の緑濃き

 昭和と言っているから、四半世紀以上前の句で、20代の後半だったかもしれない。



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