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2012年10月23日

『厚生労働白書』(24年版)を読む(8)―P・454


信頼できる持続可能な年金制度の構築

与党民主党と野党の自由民主党・公明党の3党間で「社会保障・税一体改革に関する確認書」により、8月10に法案が成立した。年金関連でその主なものを列挙すると
1. 基礎年金国庫負担2分の1の恒久化
2. 受給資格期間の短縮(25年→10年)
3. 産休期間中の社会保険免除
4. 遺族基礎年金の父子家庭への拡大
5. 短時間労働者への社会保険の適用拡大
6. 低所得等の年金額の加算
7. 公務員、私学教職員も厚生年金に加入
8. 共済年金の「職域年金」の廃止
この中で、2と6は議論の余地がありそう。短期間で受給権者になれたり、低額の年金者に加算金(案では月6,000円)が支給されることに、不平等感が生まれたりして、年金加入意識が低下しないかという危惧がある。


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