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2012年10月27日

法律門外漢のたわごと(健康保険法①)

被扶養者
 過日、娘の健康保険の被扶養者である父親が、シルバー人材センターで仕事をしていたらケガをしてしまい、健康保険も労災保険も適用にならず全額自己負担となり、裁判を起こしたというニュースがありました。シルバー人材センターは、高齢者の技能を生かし、労働の場を提供しているのですが、雇用関係はなく労災保険が適用されません。また、健康保険は、業務上のケガには、国民健康保険と違い適用にならないことになっています。裁判の結果がどうなるのかわかりませんが、どのような場所でケガしても医療保険が使えるようになっていることは、大事です。シルバー人材センターでは、団体傷害保険のようなものがあるようですが、この人は加入していなかったのでしょうか。健康保険の被扶養者は、自身では保険料の負担はしておらず、収入が少なく、同居していたり、親族だったりという条件を満たしていなければなれません。


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