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2012年11月15日

君看よや双眼の色語らざれば憂いなきに似たり

心に浮かぶ歌・句・そして詩51

君看よや双眼の色語らざれば憂いなきに似たり

この言葉は誰が言ったものか今だに分からないのだが、真実を得て味わい深いものがある。夏目漱石や芥川龍之介が好きだったという話もどことなく聞いたような記憶があるし、高校の大先輩で群馬銀行の会長をされた五十嵐哲夫さん(故人)の「優しさ」というタイトルで、ある機関誌に寄稿された文章の中では、良寛の言葉として引用されていたことを憶えているが、その確信もない。
そんなことを詮索するよりは、この言葉は西洋型個人主義(こんな言葉はないと思うが)の人には何を言っているのかわからないと思う。目は口ほどにものを言うということを日本人は良く知っている。情という心の働きは深いものがある。


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