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2013年01月15日

法律門外漢のたわごと(労働基準法⑪)

 冬は、インフルエンザが流行することがあります。高齢者を介護する施設では、その発生を予防するために、毎年予防接種を職員に薦めています。強制ということではありません。それでも、インフルエンザにかかってしまう職員がいます。この場合、休みをとることになるのは、自然な成り行きです。年休を充てることも問題ないでしょう。
さらに、この施設では感染を防ぐために万全を期して、同居家族のインフルエンザの発症が確認できた場合、その日を含め3日間を職員に休むことを求めています。この場合の休みの扱いは、年休というわけにはいかないようですが、職員によく説明すれば、充分に年休がある職員には、年休を充てるということで問題がないように思えます。ただ、労働基準法からすると、最低、休業手当の支給が必要ですが、結果的には給与が減額になってしまいます。そこで、年休が不足する人には、賜暇扱いということにしました。
この規定は、就業規則に載せておらず、職員にも周知が徹底されていません。初めは、直接介護する職員だけに適用していたのですが、事務員にも適用したいということなり、それは少し過剰過ぎるのでは、ないかということになりました。やはり、規程に明文化していなかったことが問題かも知れません。


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