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2013年03月06日

防府天満宮と防府毛利邸

 3月2日(土)、下関のホテルに宿泊した遠来の客を、下関の友人達が2台の車で防府市に案内してくれた。防府駅で合流した方も含め、総勢10名。最初に訪問したのが、防府天満宮である。主祭神は、もちろん菅原道真である。日本三大天満宮の一つである。他の二つは、京都の北野天満宮、福岡の大宰府天満宮であるが、意外なことに創建が一番古いと伝えられている。
 防府天満宮に案内してくれたのは、昨夜の岡潔の三五年祭を主宰した青田禰宜で、赤間神宮に奉職したことのある一木さんが出迎え約二時間近く案内してくださった。防府天満宮には、一度訪ねたことがあったが、拝殿をお参りしただけだった。
 春風楼という建物があって、防府市街を一望できる。この場所に五重の塔を建てる計画があったが、資金が集まらず竣工には至らなかった。基礎は、五重の塔の物になっている。拝殿の後ろには天神山があり、その麓には多くの梅が植えられ、白梅、紅梅、さまざまな色の花をつけていた。天満宮には梅がふさわしい。
「東風吹かば匂いをこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」
 最後は、広々とした和室でお茶をいただき、防府天満宮の祭事のアルバムを見せていただき説明を受けた。とりわけ、11月に開催される裸坊祭は勇壮で、重い御綱代(あおじろ)をかつぎ、階段を上り降りするので、怪我人が絶えないという。
 防府毛利邸は、大正に完成し、天皇も宿泊した立派な木造建築で、庭園も広く、今は、博物館になっているが、国宝の雪舟の山水図は展示されていなかった。


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防府天満宮と防府毛利邸
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