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2013年03月25日

花の寺

心に浮かぶ歌・句・そして詩103
願わくば花の下にて春死なん その望月の如月の頃

西行の歌である。この歌は、50代の作だと考えられている。73歳で亡くなった日は、望月の如月の頃だった。願いは叶ったということができるが、「花」は、梅ではないかという人がいる。西行と言えば、桜。京都に勝持寺がある。花の寺と呼ばれ、西行ゆかりの寺である。花の時季に一度訪ねたことがある。


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