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2013年03月28日

心に浮かぶ歌・句・そして詩106

めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に 雲隠れにし夜半の月影
                          紫式部

 『源氏物語』の作者である紫式部の歌。夜半の月影は、女友達。才女である彼女の友達なら一晩中語り会っても、またたくまに時が過ぎ、気がつけば夜が明けていたということになったかもしれない。
滋賀県の琵琶湖から流れ出す、瀬田川の近くに石山寺がある。紫式部が『源氏物語』の構想を練ったと伝えられる寺である。先年、友人の案内でこの寺を訪ねたことがある。近くに芭蕉が住んだ幻住庵があり、そこにも案内していただいた。


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