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2013年05月21日

心に浮かぶ歌・句・そして詩116「こいのぼり」

心に浮かぶ歌・句・そして詩116

「こいのぼり」
端午の節句は過ぎたが、5月になると思い出すのが童謡の「こいのぼり」である。長男が誕生して、妻の父親が太い杉の木を切り出してきて、借家だったが大家さんの許可をとって「鯉のぼり」を立てた。数年は、勇ましく鯉が泳いでいた。
童謡の「こいのぼり」で歌われるのは、「屋根より高いこいのぼり・・・・」だが、文部省唱歌で弘田龍太郎が作曲した「こいのぼり」が格調高い。全てを暗証していて歌える人は少ないと思うので歌詞を掲載する。
1. 甍(いらか)の波と雲の波、
重なる波の中空(なかぞら)を、
橘(たちばな)かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり。
2. 開ける広き其の口に、
舟をも呑(の)まん様見えて、
ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、
物に動ぜぬ姿あり。
3. 百瀬(ももせ)の滝を登りなば、
忽(たちま)ち竜になりぬべき、
わが身に似よや男子(おのこご)と、
「こいのぼり」の曲を調べていたら、滝廉太郎が作曲し、東くめが作詞した「こいのぼり」の存在を知った。しかし曲も詞も分からない。どなたか、知っている方がいたら教えていただきたい。


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