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2013年09月26日

スカンク防衛

スカンク防衛
 
 テレビを見ていたら、スカンクの生態を紹介していた。この動物は、名前は知っているが、動物園でも見た記憶はない。写真で見たことはある。北アメリカ大陸などに生息する野生動物で、ペットにするような動物ではないが、愛嬌のある姿をしている。日本では、「イタチの最後っぺ」という言葉があるので、てっきり臭いオナラでもするのかと思ったら、肛門の脇にある穴から、悪臭のする分泌液を発射する。犬が、スカンクにその液を掛けられてのたうちまわっている映像を見た。映像からは、臭さの程度は、わからないが強烈らしい。4メートルくらいは飛ぶ。それも3,4連発というからすごい。
 感心したのは、その液を発射するのは、スカンクが絶対絶命だと思った時だけだということだ。少しくらい威嚇されても、発射しない。最後の手段なのである。日本国憲法も自衛権を認めている。集団的自衛権のことはともかく、ちょっとしたことにより、武力紛争をおこさない。ただ、いざとなれば、臭いのをおみまいするという態度を示す。スカンクは肛門を相手に向けて逆立ちする。そうすると、豹ですら退散する。日本が見習うべき動物に思えてきた。ただし、その液が、テロ行為や核爆弾や化学兵器ではないことは断っておきたい。


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