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2013年11月28日

法律門外漢のたわごと(遺族年金)

 公的な年金については、何種類かの遺族年金があります。11月26日の朝刊(読売新聞)を見たら、地方公務員共済のケースでしたが、妻の死に対して、遺族年金が支給されないことを不服として裁判を起こし、妻の死後15年にして勝訴したという記事が一面に載っていました。見出しだけでは、なんのことか理解できませんでしたが、記事を読むうちに納得できるものがありました。
遺族年金の場合、民間人で考えると、厚生年金や労災年金の場合、遺族が夫である場合には、受給資格に年齢制限があって、妻の死亡時55歳以上でなければ支給されないことになっています。「男は辛い」とは思っていたのですが、男女雇用均等法があり、共働きが当たり前の時代、遺族になった男性が差別されるのも考えてみるとおかしいかもしれません。
国民年金の場合、遺族年金は、遺族基礎年金といい、18歳以下の子供がいる妻にだけ支給されることになっていましたが、近い将来同条件で夫にも支給されるようになるようです。そのことから考えても、今回の判決は妥当と言えるかもしれません。しかし、判決が確定した場合、法律が改正されるまでは、訴えた人には年金が支給されないのでしょうか。「法律の門外漢」にはわかりません。


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