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2014年01月28日

心に浮かぶ歌・句・そして詩133(敬天愛人)

天に事(つか)うる心
「凡そ事を作(な)すには、須らく天に事うるの心有るを要すべし。人に示すの念有るを要せず。

 南州遺訓(西郷隆盛が遺した言葉)の中に「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」というのがある。この遺訓は、言志録のこの項を教訓とした。
西郷南州が良く揮豪した「敬天愛人」の由来もここから発していると考えてよい。
佐藤一斎『言志録』5より


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