☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2014年03月12日

3・11を考える(4)

 中越地震があったのは、それほど前のことではない。内陸において被害があった。山が崩れ、田畑にも崩れた所があり、地場産業であった錦鯉の養殖にも影響があった。江戸時代、良寛さんが生きていた頃にも大きな地震があったようだ。その時に残した良寛さんの言葉が残っている。
3・11を考える(4)

『災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。
死ぬ時節には死ぬがよく候。
是はこれ災難をのがるる妙法にて候。かしこ 』
 ここだけ抜き出してみると、現代なら非難轟々、ましてや政治家の発言なら、マスコミに叩かれ大問題になる。
良寛さんの真意はこうである。人為的ではない自然災害にあって生き残っただけでも幸運なことである。今は、辛いがこれからしっかり生きましょう。そういうことでは、ないかと思う。


同じカテゴリー(日常・雑感)の記事画像
俳人村上鬼城
『高浜虚子句集』より(浮葉)
俳句自選(金木犀)
俳句自選(秋明菊)
「近代の秀句」水原秋櫻子より(鮠)
俳句自選(百日紅)
同じカテゴリー(日常・雑感)の記事
 閑話休題⑥ (2023-10-07 19:10)
 閑話休題⑤ (2023-10-06 10:22)
 閑話休題④ (2023-10-05 11:46)
 閑話休題③ (2023-10-04 11:38)
 閑話休題② (2023-10-03 18:25)
 閑話休題① (2023-10-02 16:35)

Posted by okina-ogi at 16:24│Comments(0)日常・雑感
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
3・11を考える(4)
    コメント(0)