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2014年03月14日

法律門外漢のたわごと(老齢基礎年金)

 厚生労働省では、老齢基礎年金の支給開始年齢を、65歳から先にすることを検討し始めたという報道がなされたことがあったが、今度は、納付年齢を64歳まで延長することを考えているようだ。支給金額の増額になるが、60歳からの保険料負担は大変である。強制か、任意加入かはわからない。
 60歳以降の継続雇用制度によって、サラリーマンは(2号被保険者)は、64歳まで希望すれば、働くことができるようになった。それはそれで良いのだが、老齢基礎年金の納付をしたことになるのだろうか。現在の制度だと、厚生年金の将来の支給にはカウントされるが、老齢基礎年金が増えるわけではない。
 以前から疑問に思っていたのだが、大学を卒業して就職した人は、現役で大学に入り22歳で卒業した人は、学生時代の2年間は国民年金に加入していない場合が多いのではないだろうか。現行の制度だと退職後働いたとしても38年しか国民年金に加入できない。
 しかも厚生年金からは老齢基礎年金拠出金が国民年金に拠出され、その原資になる保険料は負担しているにもかかわらず。任意加入をして40年にすることはできるが、会社を辞めていなければならないというのが腑に落ちない。


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