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2014年04月30日




山仕事をしている人は、蕨が群生している場所を知っている。しかし、その場所は他人に教えないものだ。身内にも教えないくらいだから、自分で奥山に踏み入って見つけるしかない。若い時、義父が蕨採取の絶好の場所を教えてくれた。群馬県と長野県の県境である峠の近くで、南斜面に蕨が群生していた。それも太くりっぱなものばかりだった。リックに収まりきれないほど採れた。コゴミ、ゼンマイ、ギボシといった山菜もあったが、それらには見向きもせず、蕨だけを採取した思い出が残っている。その夜は、夢の中に蕨が出てきたに違いない。
ちなみに、蕨のアク抜きは、灰を掛け、その上に熱湯を注ぎ一晩置くというのが一般的だが、小麦粉でもできるようだ。しかし、小麦粉は料理に使えるので、アク抜きの材料がないときの非常手段ということか。


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