☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2014年05月09日

心に浮かぶ歌・句・そして詩150

「同胞に訴う」
浅慮をもって
暴力をふるうことなかれ
扇動にあざむかれて
祖国をあやまることなかれ
世界の平和をねがい
人類の幸をいのるべし
新日本の興隆を
同胞各自の向上と
その生活の充実にまつ

後藤静香『権威』より

戦後日本は、苦難の中に経済復興を遂げた。目標を決め、少しずつでも地歩を固め、生活基盤を整えていった。それから、やがて70年が経つ。この詩は、戦後間もない頃書かれたことは、自明であるが、同胞同志で争う事をしないように訴えている。同胞を憎み、自分だけの幸せを求めてれば国の興隆は生まれない。
現在、ロシアに接するウクライナで政争が起こっている。内乱まではいかないが、かなり深刻な状況である。ウクライナは、昔地理で習ったが、当時ソ連であったが、穀倉地帯として恵まれた地域だと思っていた。今日、西側とロシアの狭間のような複雑な地域になっている。原発事故のあったチェルノブイリもウクライナにある。お互いの、暴力の応酬では、問題は解決しない。


同じカテゴリー(日常・雑感)の記事画像
晴耕雨読
「秋刀魚の味」・「彼岸花」
映画『晩春』小津安二郎監督 松竹映画
映画「関ヶ原」鑑賞
映画「麦秋」鑑賞
台風迷走
同じカテゴリー(日常・雑感)の記事
 『天才を育てた女房』 (2018-02-20 20:31)
 確定申告 (2018-02-19 17:12)
 家屋点検 (2018-02-05 14:42)
 岡潔大人命四十年祭 (2018-02-03 11:57)
 晴耕雨読の家計事情 (2018-01-26 16:47)
 晴耕雨読 (2018-01-23 12:43)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
心に浮かぶ歌・句・そして詩150
    コメント(0)