☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2014年05月10日

心に浮かぶ歌・句・そして詩151

背景」

同じ言葉をきいても
つよく印象するときと
何ほどの感じも受けないときとある
砕けたたましいだけに法音がきこえる
権威ある言葉だけが肺腑をつく
言葉は平易でも
内容は単純でも
その言々句々をして
権威ある法音たらしめる
人格の背景をつくれ

後藤静香『権威』より

後藤静香の講話をテープで聴いたことがある。流暢で、ユーモアもあり、情感豊かな語りかけについ引き込まれる。それにまして、後藤静香の人格が滲み出ている。晩年の講話だから、人生の積み重ねが人格を形成している。とはいっても、生前の後藤静香に会ったことはない。直接、講話を聴いた人々を羨ましく思う。


同じカテゴリー(日常・雑感)の記事画像
晴耕雨読
「秋刀魚の味」・「彼岸花」
映画『晩春』小津安二郎監督 松竹映画
映画「関ヶ原」鑑賞
映画「麦秋」鑑賞
台風迷走
同じカテゴリー(日常・雑感)の記事
 『天才を育てた女房』 (2018-02-20 20:31)
 確定申告 (2018-02-19 17:12)
 家屋点検 (2018-02-05 14:42)
 岡潔大人命四十年祭 (2018-02-03 11:57)
 晴耕雨読の家計事情 (2018-01-26 16:47)
 晴耕雨読 (2018-01-23 12:43)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
心に浮かぶ歌・句・そして詩151
    コメント(0)