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2014年06月19日

介護保険制度の改定

6月19日の新聞各紙で、平成15年度からの介護保険の改正点を報道している。その内容は、それらを読んでいただきたい。改悪だという見解を持つ人もいるだろうが、所得による介護負担や、保険料を変更したことは理解できる。年金生活者である、低所得高齢者の保険料を引き下げたのは、給付の増加によって保険料負担が増える流れからすれば、必要な措置である。また、介護負担を所得上位の人に2割負担を求めるのも妥当だと思う、2割負担になる人は年金で280万円以上だから、それほど多くの人ではない。月額25万円の年金を受給できる人は50万~60万人だという数字が示されている。
高収入があって年金が多く貰える層は、医療でも介護でも負担が多くなっても、社会保険の恩恵を受けられるのだから、負担してもらいたい。それよりも、国全体の介護保険制度の財源が問題になる。健康な老後を過ごすことと、経済の安定成長が求められる。


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