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2014年08月13日

『山本五十六の真実』



8月11日のNHKBS-1でこの番組を見た。山本五十六と海軍兵学校の同期であった堀悌吉に宛てた山本五十六の手紙が公開され、開戦前の山本五十六の心情が赤裸々に綴られていた。堀悌吉は、山本五十六の無二の親友で、海軍兵学校の席次も首席で中将までなったが、50代で予備役になった不遇の提督と言われている。堀悌吉の紹介もあり、彼は大分県の人である。山本は、書簡を送るだけでなく遠路、大分まで堀を訪ねている。堀は、海軍軍人でありながら、戦争は悪だと考えていた。あくまで、軍備は抑止力であり、戦争は避けなければならないという考えの持ち主であった。最後まで、日米開戦に反対であった山本五十六のよき理解者であった。
真珠湾攻撃は、山本五十六の発案であり、堀に打ち明けているが、最高機密だと記していた。そのなかで、表現は違うが、相手と刺し違える覚悟だとも書いている。持久戦なら日本の戦争の勝利はなく、初戦で大打撃を与えなければならないと考えていたようだ。信長が今川義元に対して勝利した桶狭間の戦いを連想する。


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