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2014年09月06日

往年の名テニスプレイヤー清水善造

往年の名テニスプレイヤー清水善造


錦織選手が、全米オープンテニスで準決勝に進んだ。これは、96年ぶりの快挙だと伝えられている。女子では、今も、40代で現役を続けている、伊達公子さんが準決勝まで進んでいるが、男子テニスでは久しくなかった出来事なので日本中が湧いている。次の対戦に勝てば決勝進出となり、日本人初めてということになる。錦織選手は、24歳で、体力も技術もあり優勝も夢ではない。
往年のテニスプレイヤーに清水善造がいる。群馬郡箕郷町(現在は高崎市)生まれで、高崎中学(現在の高崎高校)から東京商業高等学校(現在の一橋大学)に進んだ人である。教科書にも紹介されている美談がある。ウィンブルドンの大会でアメリカのチルデンと対戦した時、チルデンが転ぶとわざと緩い球を返したという話である。清水善造も世界ランキング4位になったこともある強豪だったが、加えて温厚な紳士だったと伝えられている。母校の先輩にこのような立派な人物がいることは誇りにできる。


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