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2015年02月14日

コクの出てきた朝ドラ




NHK放送の連続テレビ小説、俗称「朝ドラ」も終盤に近づいている。思えばこの番組も長寿番組である。その歴史を見ると第1作は、「娘と私」で昭和36年である。家にテレビがない時代で、しかも小学校低学年だったこともあって、どんなドラマかも知らない。継続は力なりというが、NHKでなければこうした企画はできない。ラジオ番組だが、「昼の憩」もいまだ続いている。懐かしいメロディーになっている。
日本で最初のウィスキーを製造した人として知られる竹鶴政孝をモデルにした「マッサン」も拘りのウィスキーが世に受け入れられるか正念場になってきた。昭和16年は、開戦の年、高価なウィスキーな需要があるのかと思うが、案の定売れない。従業員を解雇するような状況になった。ところが、何が起こるか分からないのが世の中。海軍の指定の蒸留所となったのである。
運が良いとも言えるが、夢を持つ人間強さである。そして、ウィスキーは時間がかかるし、資本もかかる。よく成功させたと思うし、北海道余市にある創業当時の建物は、北海道の有形文化財にもなった。ドラマと同じではなくとも、その足跡を訪ねて見たくなった。マッサンの酷のあるウィスキーは、もはやないが、その伝統の味は引き継がれている。


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