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2015年07月23日

厚生年金への一元化

今年(平成27年)の10月から、被用者年金である国家公務員共済、地方公務員共済、私学共済が厚生年金へ一元化される。集団的自衛権に関する法案や、新国立競技場の建設問題に目が向けられているが、こちらはあまり話題になってこない。公務員や私学の先生にとっては、関心がないというわけにはいかない。
長年議論された問題だが、ようやく公的年金の公平性に一歩近づいた感じがする。何がかわるかといえば、公務員の民間への退職後の就職に厚生年金法の在職老齢年金が適用されることになる。公務員特有の職域加算は廃止され、新しい制度が導入される。民間企業の企業年金のようなものに移行するようだ。
もう一つは、年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されることだ。ただ、10年間の保険料の納付では、老後の生活費を支えることはできない。足りなければ、生活保護で支給するというのでは、財政が持たない。制度が変わっても、公的年金を維持し、それなりの老後設計を考えていく必要がある。


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