☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2015年08月15日

心に浮かぶ歌・句・そして詩164


「花かげ」
作詞 大村主計 作曲 豊田義一
『童謡の謎』シリーズで知られる合田道人が、著書でとりあげ、自身も好きな曲として紹介している童謡で、始めって知ったのだが、心に残りそうな曲である。昭和7年に、レコードとして発売され、20万部売れたというから凄い。日本舞踊のための曲だったということもあるが、レコードが普及していない時代だったことを考えると驚異的な売れ行きである。「日本の美、人を思いやる心」と合田は、タイトルをつけているが、曲はなんとなく切なさが漂っている。詩の一番だけを揚げる。
十五夜おつきさま ひとりぼち
桜吹雪の 花かげに
花嫁すがたの お姉さま
俥にゆられて 行きました
俥は、人力車のことである。


同じカテゴリー(日常・雑感)の記事画像
晴耕雨読
「秋刀魚の味」・「彼岸花」
映画『晩春』小津安二郎監督 松竹映画
映画「関ヶ原」鑑賞
映画「麦秋」鑑賞
台風迷走
同じカテゴリー(日常・雑感)の記事
 『天才を育てた女房』 (2018-02-20 20:31)
 確定申告 (2018-02-19 17:12)
 家屋点検 (2018-02-05 14:42)
 岡潔大人命四十年祭 (2018-02-03 11:57)
 晴耕雨読の家計事情 (2018-01-26 16:47)
 晴耕雨読 (2018-01-23 12:43)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
心に浮かぶ歌・句・そして詩164
    コメント(0)