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2015年08月29日

45年後の京都散策(計画編)


9月20日(日)京都に行くことにした。目的は、大学時代の友人夫婦を偲ぶ集いのためである。心理学専攻のゼミの友人で、二人は相次いで亡くなり、遺児と会うことにした。遠方で葬儀にも参列できず、会ってお悔やみを述べたいと思っている。皆、成人していて所帯を持っている人もいるが、独身の御長男が会ってくれることになった。場所は、鴨川の川床にした。既に退官しているが、京都に在住のゼミの先生も加わっていただけることになった。幼児の頃の写真を送ってもらってはいるが、初対面ということになる。両親の思い出など語ることになるのだろう。
せっかくの京都。ちょっと長居をしてみたい。宿泊は、先生のお宅を快く提供していただけることになっている。偲ぶ会の翌日、一日かけて京都を散策することにした。45年前、初めて親元を離れ、一人暮らしが始まった。大学時代に、3度下宿を変えたが、最初の下宿は大徳寺にほど近い民家であった。典型的な京女性と思える年配の方のお住まいの2階を借りた。部屋からは、大徳寺の庭が塀越しに見えた。場所は申し分なかったが、門限や謹厳な主の対応に1年しかいられなかった。玄関側の2階に、もうひとり下宿している学生がいて、こちらは、教師の息子とやらで優等生であった。よく比較され、だいぶ説教された。夏休みを利用して、京都に来た高校時代の友人を泊めた時、懐かしさもこみあげて酒盛りになり、主に大目玉を食った。「アンさんの友達は、バンカラやな」。この一言は、決定的だった。
1年しか住まなかったが、最初の京都住まいで、よく周囲を散策した。今回、この下宿の周辺をぶらぶらと歩いてみたいと思っている。それこそ、45年後の京都である。恩師の家が、宮本武蔵の吉岡一門との決闘で名高い一乗寺にあるので、大徳寺に向かって歩き、金閣寺まで行ってみようと計画している。下賀茂神社、大徳寺、今宮神社、建勲神社などにも寄れたらと思う。45年前を回顧してもどれほどの意味があるかわからないが、昔たどったみちである。同名のタイトルで実践編を書いてみることにする。ブラタモリのようにはいかないと思うが、京都の歴史にも触れたい。


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