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2016年04月27日

半別荘

こんな言葉は無いと思うが、リタイヤしたら、離れを造って住むのが若い時の希望だった。別荘を持って暮らすほどの余裕はないし、山に篭って定住するのも高齢になれば、不便で辛いものがある。わざわざ、草津や軽井沢に別荘を持って、暑さしのぎのために年に数回出かけ、一年の大半を使わずにいるのも不経済である。それなら、ホテルに泊まって避暑に行けばよい。草津の叔父の別荘を6年間ほど借りたが、他人所有だから、それはそれで別荘の良さを味わえた。
2年前から、母屋に隣接した半別荘を計画した。農地のため宅地に転用する必要があったが、これは、問題なくできた。設計事務所も、この人と決めてあって、年賀状で10年以上前からいずれはお願いしますと伝えてあった。資金もできたこともあり、設計になった。実によく、施主の話を聴いてくれる。意匠と内装は設計士のセンスでお願いした。「こんな外観の家になりますよ」とスケッチを渡されたが、完成すればそのとおりの家になっている。プロからすれば、当然だろうが驚きだった。
母屋は、引き渡して、庵(?)暮らしが始まった。物理的に家族と距離を置くことも、新しい関係が生まれる。今のところ半別荘の出だしは順調である。


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