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2016年06月01日

応援歌「翠巒」

翠巒。この意味をどれほどの人が知っているだろうか。漢文の素養がある人は少なくなっている。山の緑の深さを言うらしい。中国の人は語彙が豊富である。応援歌「翠巒」は、旧制高崎中学の寮歌で、大正8年に作詞されたと聞いている。作詞したのは、学生というから凄い。
1.翠巒影を浮かべては
流水長き思いあり
紫紺の霞打ちわたる
榛名の嶺の姿にて
碓氷の玉に身を照らす
2.名も高崎の西方に
獅子とうそぶく高校の
紅燃る健児らが
  今乾坤の暁に
  昇る飛躍の第一途
3.来らん戦思いつつ
北斗を浴びて佇めば
浅間に暮色蒼うして
原にたけゆく風霜に
鍛えし腕を君見よや
4.風雲まさに相呼びて
怒涛となりて渦巻けば
八重の血潮の高湧きて
進む健児の意気高し


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