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2017年10月17日

大河ドラマ『翔ぶが如く』

原作は、司馬遼太郎。NHKの大河ドラマで放送されて久しい。番組全てがDVDに収録されているので見ることにした。さすがに、全巻はきついので、維新前は一部省いて鑑賞。鳥羽伏見の戦いからは、通しで見た。
10月18日に、鹿児島の友人が東京に出てくると言うので、少し鹿児島の歴史を調べてみようと言う気になった。しかも、来年は、西郷隆盛が主人公になって、大河ドラマが放送されることになっている。「西郷(せご)どん」を理解するのに、このドラマは適任だと思う。鹿児島弁で字幕説明まである。役者も良い。
この時代、日本の激動期だっただけに、政治家は命がけである。鹿児島の二人の巨人、西郷と大久保は共に非業の死を遂げるが、私欲がない。西郷に至っては、入水自殺失敗後、島流しになったりして、生命の危機があった。彼を生かしたのが「敬天愛人」という言葉である。こんな、人生まれである。「天に生かされる」凄すぎる。


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