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2017年12月12日

『投資なんかおやめなさい』 荻原博子著 新潮新書 760円(税別)



 良くテレビでお見かけする女性。家計の遣り繰りなどに庶民の味方というスタイルが印象的。苗字が同じなので関心もあったっが、本を購入して読むほどののことはなかった。タイトルが刺激的だったので、久しぶりに新書を書店で買った。経歴を見ると、出身が長野県である。長野県には荻原と言う苗字が多い。
 通読した印象は、ちょっと極端すぎはしませんかということである。銀行などでめったにお金を借りたことはないが、何にか取引でもするときは、手数料がかかる。住宅ローンでお世話になったことはあったが、繰上げ返済して銀行に借金はない。今、銀行は、融資で利益を稼げない状況になっているのはよくわかる。投資向けの商品を進めていることも事実である。確かに手数料は高い。
 ならば、自分で良く調べて商品を購入したら良い。投資信託、株式などでは、インターネットで証券会社に講座を開けば購入することが出来る、手数料は安い。ただ、自己判断が原則。『投資も少しはやって御覧なさい』くらいの本も書いてみてはいかがでしょう。
ただ、こういう事はいえる。働く、あるいは、労働した分は減らない。サラリーと言ったら良いのか。商売はお金が増えるとは言い切れない。/span>


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『投資なんかおやめなさい』 荻原博子著 新潮新書 760円(税別)
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