☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2019年01月22日

昭和は遠くなりにけり

  今年の5月から新たな元号になる。昭和から平成を経て30年。決して短い年月ではない。筆者は、戦後間もない昭和の生まれである。昭和の産物は、レトロな感じがする。草田男の句に「降る雪や明治は遠くなりにけり」がある。昭和は、遠くなりけりというのは、実感である。20代に、明日香を散策したことがる。
    石舞台あたり昭和の緑あり
という句を創った。爽やかに晴れた日だったことを覚えている。石舞台は、蘇我馬子の墓という伝承がある。平成の文字が入った句もある。40代に九州の友人と佐賀を旅した時の句である。
    吉野ヶ里平成の世を秋津飛ぶ
この日も爽やかな秋空だった。


同じカテゴリー(日常・雑感)の記事画像
雪
ミレーの絵
晴耕雨読
「秋刀魚の味」・「彼岸花」
映画『晩春』小津安二郎監督 松竹映画
映画「関ヶ原」鑑賞
同じカテゴリー(日常・雑感)の記事
 夏目漱石の俳句 (2019-02-15 15:35)
 日野草城晩年の句 (2019-02-14 17:28)
 俳句自解(花) (2019-02-13 16:27)
 俳句自解(月) (2019-02-12 12:56)
 堺屋太一さん逝去 (2019-02-11 12:46)
 「俳句の心」山口誓子著 毎日新聞社 (2019-02-06 14:52)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
昭和は遠くなりにけり
    コメント(0)