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2019年01月26日

動物の季語

 俳句を創るようになってなって久いが、動物の句は少ない。いつでもいるようで季節感を感じないのである。退職をしてから時間ができたこともあり、動物にも関心を持つようになった。久しぶりに高崎に買い物に出たら、目の前に見慣れた鳥が歩道を歩いている。鳥は枝に止まるか、空を飛んでいるものだと言うくらいの感覚だが、この鳥は地面が好きそうである。鶺鴒(セキレイ)である。今は冬である。 鶺鴒は秋の季語だから冬鶺鴒として季語にし、
    猫の如歩道横切る冬鶺鴒
まさか、猫には季語はあるまい。小林一茶は小動物に心を寄せたが、人間の以外の動物にも関心を寄せたいと思う。


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