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2019年01月28日

俳句かるた

  長男が幼稚園に入った頃、俳句歌留多を買った。幼児教育だという訳ではないが、生き物に対する関心や思いやりを持ってもらいたいと思う親心からである。今その歌留多は我が家にはない。あまり、子供には興味がなかったと見え、遊んだ記憶も薄い。動物の出てくる俳句を集めたもので、小林一茶の句が多かった。
   雀の子そこのけそこのけ御馬が通る
   痩蛙まけるな一茶ここに有
   我と来てあそべや親のない雀
他にも採用された句があったような気がする。
   青蛙おまえもペンキぬりたてか  芥川龍之介
   しんしんと雪降る空に鳶の声   川端茅舎
   ひっぱれる絲まつすぐや甲蟲  高野素十
など思い出せるが古今の名句が載っていた。長男に子供が生まれ、俳句歌留多はどうかと思った。お嫁さんを味方にしないと長男のにのまえになりそうだ。


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