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2019年02月03日

故小渕恵三元首相のこと

橋本五郎著「宿命に生き宿命に挑む」は、故小渕恵三首相の政治家としての信条とした「宿命に生き宿命に挑み使命に燃える」からとっている。病に倒れたが、沖縄でサミット開催を周囲の反対を押し切った、自分意見を通すことの少ない、調整型の政治家には珍しい決断だった。しかし、本人は出席することなく他界したが、サミットは実現した。小渕首相は、群馬選挙区では、福田赳夫、中曽根康弘の後塵を拝していた。本人も「ビルの谷間のラーメン屋」と自嘲した言葉が思い出される。小渕恵三首相から直接電話をもらったことがある。「小渕ですが・・・・」という声で、首相であることがわかった。まめに電話する人だと聞いていたが、流石に驚いた。時の経つのは早い。故人との電話のことが思い出された。


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