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2019年02月24日

俳句自選(結婚)

 結婚の祝いとして贈られる句ということなら、ごく自然である。作家吉川英治は、結婚祝いにと、次の句を披露した。
      菊作り菊見るときは影の人
新郎新婦のご両親を讃え、結婚式という花舞台では、影の人になっている。教訓的ではなく、その句だけで、新郎新婦は両親に対する感謝を感じる。佳い句だと思う。
  個人的には、結婚式に参列してくれた人達に感謝を込めて俳句を記念品代わりにした。お寿司の飯台に塗装をし、金色の文字で自作の句を書いて贈った。
     隣人愛二身に享け初日の出
  結婚式は、1月だったので、めでたい元日の日の出を季語に使わせてもらった。結婚に至るまでのプロセスとしては、古事記のイザナギノミコト、とイザナミノミコトのように、男性が先に意思表示するのが良いと考え
     男有り女有りけり神の春
という句を作ったが結婚式場の標語のようになってしまっている。


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