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2019年04月26日

俳句自選(春の川)

童謡「春の小川」は、都心の川だというから驚かされる。
明治、大正の時代の東京の川は、コンクリートで川岸を固めることはなかっったのだろう。
岸に蓮華やすみれが咲いていたし、川藻も生育できる水の澄んだ川だったのだろう。
小魚も泳いでいたであろう。
神田川は、小川とは言えないが、人工的な大きな水路に見える。
田舎でも、護岸のコンクリート工事が進んでいる。
 やわやわと春の陽が川面にさして、魚の稚児が泳いでいる風景は、珍しくなった。
      そこここにきらめき生みて春の川


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