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2019年12月01日

「子規句集」より(蘆)

蘆の穂に汐さし上る小川かな
「子規句集」より(蘆)

日本は豊葦原瑞穂の国と古くは呼ばれた。
稲の周りには蘆が茂っている風景を想像する。
小説家徳富蘆花はペンネームに蘆を使っている。
蘆は「悪し」で読み方が悪いので「葦」と書かれるようになった。
「葦」は「良し」である。
海辺に近い小川を汐が上って川面に垂れた蘆の穂を濡らしている。
           橋やあらん漁夫帰り行く蘆の花
連作である。


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