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2019年12月12日

「子規句集」より(五月雨)

            かち渡る人流れんとす五月雨

五月雨でも川の水が増水することがある。
歩いて川を渡るのが大変そうである。
かちは、徒士(かち)という武士の身分があった。
戦場に出て徒歩で戦う武士である。
五月雨といえば芭蕉の
五月雨を集めて早し最上川  があるが、子規は

           五月雨や大河の前に家二軒

の蕪村の句を評価した。


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