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2019年12月24日

「子規句集」より(朝の秋)

           砂の如き雲流れ行く朝の秋
「子規句集」より(朝の秋)

起きてみると、流れてゆく雲がある。
その雲を砂の如きと表現している。
常に雲が形を変えるのは、無常観と言い換えても良い。
           
           いのちありて今日の秋も涙かな
この句が前にある。


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