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2020年02月17日

「子規句集」より(秋)

           草花を画く日課や秋に入る

子規は臨終が近くなって、俳句をやめなかった。
それに加えて、草花を写生することも。
「草花を写生していると、造花を感じることができる」
子規の随筆の中にある言葉である。


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Posted by okina-ogi at 09:10│Comments(0)書評
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