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2020年09月15日

『高浜虚子句集』より(春)

                  春の寺パイプオルガン鳴り渡る
『高浜虚子句集』より(春)

春の寺は教会でシェイクスピアゆかりの教会である。
パイプオルガンの音色に驚いている。
季節は春である。
季語そのものが日本の風土からから生まれているために海外旅行で句を作るのに苦労する。
しかし、感動は新鮮で大きい。


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Posted by okina-ogi at 10:14│Comments(0)書評
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