2020年11月14日
『高浜虚子句集』より(落葉)
大木の見上げるたびに落葉かな
大木は何の木であろう。
ケヤキや銀杏の木を連想する。
見上げるたびに落葉する。
与謝野晶子の短歌に
金色の小さな鳥の形して銀杏散るなり夕日の丘に
大木は何の木であろう。
ケヤキや銀杏の木を連想する。
見上げるたびに落葉する。
与謝野晶子の短歌に
金色の小さな鳥の形して銀杏散るなり夕日の丘に
Posted by okina-ogi at 09:01│Comments(0)
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