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2021年03月21日

『高浜虚子句集』より(野分)

                   我が息を吹きとどめたる野分かな

嵐の吹く方に顔を向けると息ができないほどだ。
吐く息がしにくいのでついつい下を向いてしまう。
虚子には野分の句が多い。


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