2021年04月07日
『芥川竜之介俳句』より(百合)
藁屋根の百合の花咲く小家かな
藁ぶき屋根の小さな家の屋根に百合が咲いている。
何処から種がとんできたやら、鳥が運んできたやら。
藁も古くなり拭き替えないといけない時期になった。
藁ぶき屋根の小さな家の屋根に百合が咲いている。
何処から種がとんできたやら、鳥が運んできたやら。
藁も古くなり拭き替えないといけない時期になった。
Posted by okina-ogi at 17:19│Comments(0)
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