☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2019年09月16日

(近代の俳句)水原秋櫻子より(月見草)

(近代の俳句)水原秋櫻子より(月見草)

  太宰治は、「富嶽百景」の中で、「富士には月見草が良くにあう」と書いている。
野原に群生する待宵草と間違えたのではないかという人が多い。
ただ、夕方から宵にかけて可憐に咲く点では同じである。
待宵草は黄色が多いが、月見草は、何種類かあるようである。
このように書くのは、月見草を自覚して見たことがないからである。

    月見草雲の夕焼(ゆやけ)が地を照らす     橋本多佳子

夕焼けの色も月見草によく似合うのだろう。太宰治の小説には「斜陽」がある
(近代の俳句)水原秋櫻子より(月見草)


同じカテゴリー(書評)の記事画像
伊藤園に選ばれた俳句より(春の空)
伊藤園に選ばれた俳句より(つぼみ桜)
伊藤園に選ばれた俳句より(銀河)
自選句(岩鏡)
自選句(黄菊、白菊)
自選句(ミモザ)
同じカテゴリー(書評)の記事
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-11 08:56)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-10 07:37)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-09 08:29)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-08 07:26)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-07 08:18)
 伊藤園に選ばれた俳句より(チュウリップ) (2024-04-11 08:51)

Posted by okina-ogi at 12:06│Comments(0)書評
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
(近代の俳句)水原秋櫻子より(月見草)
    コメント(0)