☆☆☆荻原悦雄のフェイスブックはこちらをクリック。旅行記、書評を書き綴っています。☆☆☆

2023年07月15日

『松尾芭蕉俳句集』より(ほととぎす)

                 京にても京懐かしやほととぎす
『松尾芭蕉俳句集』より(ほととぎす)

重ねて京都を強調しているところは、芭蕉の心境を伝える。
京にいても京が懐かしく思うのはほととぎすの存在がかかせない。
それにしても今日の夏は暑い。


同じカテゴリー(書評)の記事画像
伊藤園に選ばれた俳句より(春の空)
伊藤園に選ばれた俳句より(つぼみ桜)
伊藤園に選ばれた俳句より(銀河)
自選句(岩鏡)
自選句(黄菊、白菊)
自選句(ミモザ)
同じカテゴリー(書評)の記事
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-09 08:29)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-08 07:26)
 『歌よみに与ふる書』 正岡子規(橘曙覧の歌より) (2024-05-07 08:18)
 伊藤園に選ばれた俳句より(チュウリップ) (2024-04-11 08:51)
 伊藤園に選ばれた俳句より(春の空) (2024-04-09 09:47)
 伊藤園に選ばれた俳句より(つぼみ桜) (2024-04-08 16:04)

Posted by okina-ogi at 19:02│Comments(0)書評
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
『松尾芭蕉俳句集』より(ほととぎす)
    コメント(0)